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  • 2016.06.17 Friday

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    サラリーマン生活のイメージ(適当)

    • 2016.06.08 Wednesday
    • 21:46
    会社「効率化だ! 走りながら考えろ! PDCAサイクルを回せ!」

    僕「はい! 」


    (1ヶ月後)


    僕「PDCAサイクルを回した結果、業績が2%伸びました!」

    会社「なにぃ!? なんだ、そのショボくれた成果は! そのPDCAサイクルを回す意味はあったのか。もっと業績の上がる施策はなかったのか!?」

    僕「うーん、ちょっと考えさせてください」

    会社「 走りながら考えろ! 動くことをやめるな! PDCAサイクルを回せ!」

    僕「では、どのPDCAサイクルを回すのが最も効率的か調べるために、PDCAサイクルを回します!」

    会社「よし、回せ! PDCAサイクルは良いものだ」


    以下、退職するまで無限ループ

    26歳になりました

    • 2016.05.08 Sunday
    • 23:15
    26歳になりました。なんていうか、25のときは「四捨五入したら30歳か」くらいにしか思ってませんでした。26は、30歳に向けていよいよ本当に時間が動き出したような感じがします。年齢の影響は少しずつ現れていて、お肉がたくさん食べられなくなりました。野菜の良さを痛感するようになりました。特に玉ねぎですね。

    ハンバーグ、パスタの具材に使って良し、マリネにして良し、もちろん、和食にも使っても良し。何と合わせても邪魔しない、何にでも調和する。玉ねぎは和を以て貴しとなすを体現した存在、つまりは「和を以て貴しとなしえもん」と呼んでも差し支え無いでしょう。

    ――――

    僕「和を以て貴しとなしえも〜ん! また具材に使える野菜が足りないよ〜!」

    玉ねぎこと、和を以(略「しょうがないなぁ〜、僕くんは。


    タラタタッタター!

    俺!(ニコッ!」

    僕「うわああああああああああああいい!!」

    ――――

    こんな展開の国民的アニメが作れるレベル。それが、玉ねぎのクオリティ。

    ま、そんなわけで、転職の面接で「10年後、どんな風になりたいの?」って聞かれたら、「遺伝子操作で玉ねぎになる。そして、手足は6本ずつ生やす」って即答する自信がある。アンパンマンのように、腹を空かせた子どもたちに自分の顔を食わせては、「辛いだろ〜。生の玉ねぎは、水にさらさないとダメなんだぜ〜。勉強になったなあ、坊主! ハハハハハ」と笑う。そんな妖怪に、私はなりたい。

    一週間、綾波レイになってみて。

    • 2015.12.05 Saturday
    • 12:35
    綾波レイ。すべてを見通すかのような瞳、小さいけどしっかりした声。固い意志。そして、すんげぇキュート。


    怒ったり、嫉妬したりする人間臭いアスカのほうがいいという人もいるけど、まあ、レイちゃんこそ究極にして至高の存在だよね、普通に考えて。


    レイちゃんへの愛が溢れ出した僕は一週間、彼女になってみようと思った。Twitterの名前を「綾波レイ」に変えただけじゃない。この期間はチャーシューも食わなかったし、風呂上がりはバスタオル一丁で過ごした。


    25歳。大好きなものは「うんこ」と「ちんこ」。そして、白米だ。


    言い訳をするのは男らしくない。いや、レイちゃんらしくないから、先に結論を言ってしまおう。


    ムリだった。原因はやっぱり髪だね。社会人には水色に染めることなんて不可能だったんだよね。レイちゃんは究極の美の象徴みたいなモンだから、不滅の女神様だから、そこがマネできないのは致命的なんだ。


    もし、髪を染めることさえできれば、僕は綾波レイに近づいていったはず。涙の味も知らないピュアな女の子になれたと思うよ。


    この文章は淡々と書けているけど、不可能を知ったあの日の気持ちを僕は忘れられないだろう。


    僕は美少女ではない。むしろ、わりと汚めのおっさんであるという現実が、僕の柔らかいハートを切り裂いてしまった。


    さようなら、綾波レイ。


    つかの間の夢を、ありがとう。

    クソコント3

    • 2013.06.25 Tuesday
    • 03:04
     週に一度のお楽しみ。全く笑えないコントを紹介して作り変える「クソコント」のコーナーでございます。第三回は芥川龍之介の『鼻』。

     ホント、おいらにはね、この芥川というコント作家が明治期にもてはやされた理由が分かんねえよ。今回取り上げた『鼻』というコントは、コンプレックスでいっぱいの住職が主人公なんですよ?そんで、その住職が小坊主に鼻を踏ませて、鼻を短くしようとする。仮に鼻が短くなってホントのアタシ、デビュー!したところで、スキンヘッドなんです。美少女使わなきゃダメに決まってるじゃないですか(苦笑)



     しかも、芥川は笑わせてナンボのコント作家。コンプレックスいっぱいで性格をこじらせた主人公ならともかく、この鼻の長い坊主はただの卑屈な野郎。ただただ人の顔色…じゃなくて鼻の長さを気にしているばかりで話に盛り上がりがない。そのくせ、作家の方が病気こじらせて自殺しちゃうんだから…もうね、こんなクソ野郎は死んだ方がいいっすよ。



    あっ



    もう死んでるじゃ〜ん!!!!!(爆笑)



     フフフ…面白いでしょ、おいら。今回も芥川のコントを大爆笑必至な感じに作り変えてみました。それではこの辺で、やばいくらい面白いお別れの挨拶をするとしましょう。



    アディダス(笑)



    ダメダメっ!  最初からこんな調子いいと、ハードルあがっちゃうよぉ〜!



    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


     毎回、注目の集まるNHK連続テレビ小説。しかし、今シリーズの「はなちゃん」が初回から大滑りしてしまった。主演に抜擢された内供は、まさに"出鼻をくじかれた"形になっている。



    「はなちゃん」は"天狗のような鼻をもつ主人公が東京大学に合格する"という常識破りの奇抜さと、なんとなく見たことのあるストーリー。オーディションを潜り抜け主人公の座を勝ち取ったのは、合成無しで「はなちゃん」を演じることのできる内供という人物。審査員は満場一致で内供を起用することにしたそうだが、一体、内供とはどのような人物なのだろうか。



    「内供は"演劇の盛んだから"という理由で早稲田大学を志望して二浪の末ようやく入学。その後、8年生で退学させられるまでサークル活動に明け暮れた、まさに演劇一筋の人。しかし、その後チャンスに恵まれず、今年で48歳。今回のNHK連続テレビ小説で「はなちゃん」役でようやく日の目を見ることができた苦労人です」



     そう語る、大学時代サークルの同期で今も趣味で演劇を続けているAさんは内供の人となりについても教えてくれた。



    「彼はあんな鼻をしていますから面白い人だと思われがちですが実は、ナルシストかと思われるほどにプライドの高い人なんです。演劇のことになると人が変わってしまう。勿論、表面上では自分の鼻はさほど気にならないような顔をしていますけど、学生時代からあの鼻のせいで格下に役を奪われ続けてきました。



    一緒にやっていたサークルでは卒業公演では、四年生に"花"束をプレゼントするのが慣習になっていましたが、内供だけはネクタイピンでした。サークルの仲間は内供が一般企業に就職しないことを知っていたのですが、他に良さそうなプレゼントが分からなかった。それでも、内供は自分のコンプレックスが"鼻"だということを気遣ってのことだと分かっていたようで、とても喜んだ素振りをしていましたよ」(Aさん)



     内供の天狗のような長い鼻。あの鼻は彼の険しい俳優人生に暗い影を落とす、象徴的な存在だと言っていいだろう。



    「内供が鼻の話を嫌がるのはあの鼻のせいで演技の幅が極端に狭められてきたせいです。あの鼻ではアクションはできませんし、鼻が邪魔になってキスシーンもできないから恋愛が絡むシナリオだと出演が難しくなってくる。しかも今は若手のイケメンや美女を起用して"シナリオ"ではなくて、"役者"でドラマを作るのが主流。あの容姿だと脚本家からも、スポンサーからもなかなかゴーサインが出ません」(事務所関係者)



     けれども、あの鼻に邪魔されてきたばかりではない。今回の「はなちゃん」のようにあの鼻のおかげで掴むことのできた役柄もある。一昨年上演された舞台版の「ダンボ」がそれだ。



    「苦労を知っている役者仲間は、こう云う鼻をしている禅智内供のために、内供の俗でない事を仕合せだと喜んだものです。あの鼻では誰も妻になる女がありませんからね、普通の仕合せを望むことはできないのはみんな分かっている。本人もようやく"演劇と結婚できる"と言っていました。」(Aさん)



    舞台版「ダンボ」はそれから再演に再演を重ねて評判は上々だが、内供は役者魂の塊。ハマり役だったダンボで役者人生を終わらせることに満足はせず、ダンボキャラを越えようと試みてもいる。



    「ダンボの次の役のために内供の考えたのは、第一に、長い鼻を実際以上に短く見せる方法。これは人のいない時に、鏡へ向って、いろいろな角度から顔を映しながら、熱心に工夫を凝していましたそうです。どうかすると、顔の位置を換えるだけでは、安心が出来なくなって、頬杖をついたり頤の先へ指をあてがったり…でも、結局、照明を強くして影を無くして正面を向く以外の解決策が無いんです。それなら履歴書は通るかもしれないけど、演技の方はちょっとね(苦笑)



     それからまた整形もしました。どうせ短くならない鼻ですが"その鼻に合わせて顔の方を大きくすれば鼻も目立たないのではないか"という考えから、生理食塩水を注射して顔を3倍の大きさにしました。あれはあれで需要があったようで、ハリウッド版「アンパンマン」で主役をゲット。ですが、顔が常人の4倍ある人なんてなかなかいませんから、一人だけ実写で他はCGということになり、子供からの人気を取れませんでした。生理食塩水は体内に吸収されますから、すぐに元の顔に戻りましたが、やっぱりこの天狗鼻の方がマシだと舞台仲間に後悔を漏らしていたそうです。」(事情通のライター)



     そうして、天狗のような鼻の役者に姿を戻して掴みとった「はなちゃん」。演技からはこのチャンスにかけた内供の強い思いが感じられる。



    「はなちゃん」の舞台になっているのは2008年の群馬県。鼻が邪魔で勉強が進まない演じる浪人生の「はなちゃん」に、進学で上京した友人が東京で流行っている長い鼻を短くする法を教わって来るというのが第一話の冒頭。そのやり方は、ただ、湯で鼻を茹ゆでて、その鼻を人に踏ませると云う、極めて簡単なものだった。



    イソノキリコ演ずる同級生の医学部生が、内供にやってあげるのが第一話のクライマックス。指も入れられないような熱い湯を沸かした内供はこぼさないよう慎重に部屋へパスタ鍋を運ぶ。鼻を湯の中へ入れ、10分程で抜いてみた時には顔中が熱で赤くはれ上がり、まさに天狗のよう。イソノキリコ演ずる「Dr.キリコ」というあだ名の医学部生が湯気のたつ鼻を両足で力いっぱい、踏みつけた。



    「第一話は悪い意味で話題になってしまいました。というのも、Dr.キリコの足が映るシーンが多いからと、男性受けのいいニーソを履かせてしまった。あざとい演出に視聴者もげんなりしてまったようです。どういうわけか、「はなちゃん」のスタッフはエロいシーンを取りたがる傾向があるのですが、家族の集まるお茶の間には大不評。



    「痛くない…?」と心配しつつ全力で鼻を踏むのをやめないDr.キリコに、内供が「じぇじぇ!」と答えるシーンは両者ともに迫真の演技でしたが、夜の"初めてのアレ"の会話にしか聞こえませんでした(笑) 



     その後、少しだけ短くなった鼻の内供とキリコのベッドシーンへと続くんですが、NHK連続テレビ小説でも初めてモザイクのかかったクンニのシーンがひどかった。明らかに鼻がGスポットを突いています。さすがに本気で感じているようには見えませんでしたが、それも内供の馬並みの"デカハナ"が短くなったからなのでは?とつい勘ぐってしまいますよ」(ドラマ評論家)



     じぇじぇ!という頻繁に出てくる台詞もかわいさを狙っているのだろうが、視聴者からは"中年男性にかわいさを求めていない"と評判が振るわない。男性からの評判がいいはずの熱烈なベッドシーンも、鼻クンニで潮を吹かせてしまうという特殊性癖っぷりにイマイチ…



    「せっかく取った主演の座も脚本があのザマでは…内供も納得いっていないようです。その上、内供はあれから鼻の調子が悪いらしく、鼻を弄っているところを頻繁に目撃されています。目撃談によると、簡単に直角に曲がるようになったようです。折れているのでしょう。」(週刊誌編集部)



     内供のせいで脚本が決まったわけではないとはいえ、出演したドラマの評判は役者について回るもの。「はなちゃん」の汚名で芸能界の"鼻つまみ"者にならなければいいのだが…

    第七回Stone Roses - Waterfall

    • 2013.06.21 Friday
    • 23:31
    君も空を見たことはあるだろう。でも、空を見上げたことはあるだろうか。真上に首を向けて、遠くにあるただの青さを見つめる。そんな体験はあるだろうか。僕にはあった。

    「空がどうして青いのか」なんて思わなかった、そんなこと思うのは科学者だけでいいのではないだろうか。子供には無邪気な個性を求める一方で、その素直さは学業に役立つはずだ、と決めつけてはいけないと思うんだ。初めて空を見上げた時僕には、空が遠くてあまりに掴みどころ無く思えて「本当にこの空って存在してるのカナ」と疑問に思った。

    確かに見えるけど、だからといって本当にあると言えるのだろうか。なんとかして空に触れたくて、思いっきり空気を吸い込んでみたけど、空は無くならなかった。そのうち、疑問に思う心も収まって、僕は空がちゃんとあることが分かるようになったんだ。

    …つい、子供の頃の話をしてしまったけど、僕はこの曲を聞くたびにその頃のことを思い出す。いつだって、僕らは子供の頃の気持ちに戻れる。そう、ロックがあればね。






    Chimes sing sunday morn
    Today's the day she's sworn
    To steal what she never could own
    And race from this hole she calls home

    Now you're at the wheel
    Tell me how, how does it feel?
    So good to have equalised
    To lift up the lids of your eyes

    As the mile they disappear
    See land begin to clear
    Free from the filth and the scum
    This american satelites won

    She'll carry on through it all
    She's a waterfall

    She'll carry on through it all
    She's a waterfall

    See the steeple pine
    The hills as old as time
    Soon to be put to the test
    To be whipped by the winds of the west

    Stands on shifting sands
    The scales held in her hands
    The wind it just whips her away
    And fills up her brigantine sails

    She'll carry on through it all
    She's a waterfall
    She'll carry on through it all

    She's a waterfall




    【邦訳】


    子供に人気の
    デカマラレンジャー
    デカマラピンクは
    ズル剥けちんぽ
    でも、童貞

    揺れるちんぽのリズム
    乱さぬように走る毎日
    エロイ邪念を払って正装
    でも、童貞

    枕でキスの練習じゃい!
    ロマンティックにぺろりんちょ
    己のよだれ臭で
    一晩うなされ
    人間不信

    科学的な棒を
    アナルに in

    科学的な棒を
    アナルに in

    掛け声一つで
    乳首を立たせて
    自在に操る修行も
    いつしか10余年

    「皮を剥かんと欲す」
    「否! 皮オナニー最高なり」
    己自身と格闘つづけ
    10余年

    科学的な棒を
    アナルに in

    科学的な棒を
    アナルに in

    クソコント2

    • 2013.06.21 Friday
    • 01:10
     週に一度のお楽しみ。全く笑えないコントを紹介して作り変える「クソコント」のコーナーでございます。第二回は芥川龍之介の『或敵打の話』。
     
     前回もお話しましたが、この芥川というコント作家、笑えないコントを大量に書き遺したことで有名です。攻めた笑い、一部で評判の高い芸人にありがちな「タブーへの挑戦」をしてしまう癖がありました。骨身まで芸に埋めて終いには自殺までしてしまいました。体を張ったギャグのつもりだったのでしょう。「マジでヤバいときはヤバい」という当たり前のことが分からなかったのでしょう。あえて言います、クソ芸人です。

     さて、今回取り上げた『或敵打の話』というコントの見どころは「運命を天に任せる」という現代では考えられない日本男児の生き様です。設定の時点でお分かりのように、…そう、悪癖炸裂、全く笑えません。なので『或敵打の話』を少しマイルドにして皆様にお届けするといたしましょう。長くはなりましたが、この辺ですげー面白いお別れの挨拶を。

    アディダス(笑)



     肥後の細川家に、田岡甚太夫と云うという予備校生がいた。4月から浪人生コースに入って朝晩勉強をしていた。ところが9月の模試を受けたところ、彼の偏差値は48だった。彼はこの結果にひどく落ち込んでいた。

     大学受験には現役生と一年多く勉強している浪人生がいる。一見、浪人した方がよい大学に合格しそうなものだが実際には両者の結果はそう変わらない。春、夏はまだ受験勉強も始まったばかりで勉強時間の蓄積がある分だけ浪人生の方が有利なのだが、冬には浪人生も現役生も変わらなくなってしまう。結局のところ、要領が大事、受験のコツを掴んだ者が勝ちということなのだろう。9月というとまだまだ浪人生が有利なはずの時期だというのに、偏差値が60に達しないばかりか中央の50を下ってしまったということは、早慶を目指す彼にとっては絶望的なことだった。

     当然、模試の結果は親にも言わなくてはならない。春夏の模試であれば、自分は高校三年生の一年間遊んでいたから、実質的には現役生と同じだから偏差値は低くて当然という言い訳もできるのだが、予備校で勉強し始めて5カ月も経っている。浪人していながら9月の模試で満足な結果が取れないということは、まさに勉強する資質が無いということを意味しているのであり、これから頑張るから大丈夫というような曖昧で建設的な言い訳が一切許されない状況だった。甚太夫が四六時中机に向かっていることを知っているだけに両親も怒るに怒れず、その落ち込み様は一層ひどいものだった。それから何週間も家族で会話することは無かったという。

     二三日休んでから、甚太夫は予備校近くのゲームセンターに通うようになった。毎日机に向い続けた甚太夫の集中力は並大抵のものではなく、2週間ほどで初めたばかりの鉄拳5も敵無しになってしまった。甚太夫は開花した己の才能に喜び、浪人の身で勉強をしていないことは恥ずかしいことだが、せめて鉄拳5では一人前になろうと決意を固めた。

     ようやく学校の勉強よりも大切なものを見つけた甚太夫ではあったが、ゲームセンターに通おうにも金が無い。毎日戦っていなければ腕はすぐになまり、高校にあまり行かない高校生ののkenさんや、社会人だということにしているsabuchanさんに追いつかれてしまうだろう。とはいえ、アルバイトをしてバレれば面倒なことになりそうだし、親から金をもらうわけにもいかない。甚太夫は公園で遊んでいた小学生に「オーストラリア人男性の70%の屁はみどり色」という話を、少年ジャンプっぽく脚色して聞かせる商売を始めた。

     その年の秋冬。小学生の求馬も例にもれず、公園に通っていた。オーストラリア人男性の70%の屁はみどり色であるし、諦めたらそこで試合終了であるし、どうやらクリリンのことらしい、という話を聞いては腹から笑い、時には感動に涙した。一番近い場所で聞くために、求馬は学校が終わればすぐに公園に走る。それでも早い者勝ちなので座布団付きのS席はなかなか取れず、立ち見をするときも稀ではなかった。

     年が明けてセンター試験も終わり、2月が過ぎると甚太夫も身の振り方を真剣に考えなくてはならなくなった。有料メールマガジンも500人が購読していたが、それで満足する甚太夫ではない。何日か思い悩んで、次はオーストラリア人に関する根拠の無い話をしては鉄拳5をプレイする生活はやはりまずいのではないか、と気がついた。そこでオーストラリア人男性の70%の屁はみどり色であることを実証してやろうと決意し、一番熱心に話を聞きに来ていた求馬に協力を求めた。二つ返事で了解を得られた。半年間、互いの腕を競い合い、甚太夫と死闘を繰り返したkenさんも協力を申し出てくれた。左近という、まだキャラ設定の決めてない奴がいてこの後仲間になるんだけど、ホント、すぐ死にます。

     甚太夫、求馬、kenの三人は、調査のためにネット環境のいい東京に行くことにし、電車に乗ろうとボストンバッグを転がしながら歩いていると、さっきのどうでもいい奴が声をかけてきた。左近はまず甚太夫の前へ手をつきながら、幾重いくえにも同道を懇願した。甚太夫は始めは苦々しげに、「すぐ死ぬじゃん」と作者の代わりに話して聞かせたが左近の決意は固く、同道を承諾してしまった。左近は喜びの余り眼に涙を浮べて、何度となく礼の言葉を繰返していた。

     四人は青森から鈍行で東京を目指していたが、鈍行なので一晩ではつかないので宇都宮のネットカフェにひと晩過ごすことにした。そこで早速「オーストラリア 屁 みどり」と検索したが、全く情報が出てこない。なぜかアダルトサイトに繋がってしまう。「オーストラリア 屁 green」とやってみても、大文字でGREENにしても結果は同じだった。オーストラリア人も用心が深いのだろう、と三人は眉間のしわを深くしたが、左近はキャラがぶれているので、そんな色の屁が出るはずが無いと言ってしまった。翌日、置いて行かれたことは言うまでも無い。そんで、死んだっぽいよ。

     左近を置いていった三人は東京に着き、それからかれこれ二年間、オーストラリア人の屁の真相をyahooで探り続けたが、何も分からなかった。表面的に情報を追っていくだけだからいけないのだろうと、三人は調査方法を考えた。甚太夫は2ちゃんねらーになり、求馬はネカマに化け、kenは普通に就職した。

     求馬は甚太夫とは別々に、毎日ネットの世界をさまよった。物慣れた甚太夫は根気よく盛り上がっているスレを窺いまわって、さらに倦む気色けしきも示さなかった。が、小学生の求馬には、男に「ねえ、チャHしよ…」「ちんぽ舐めて」などと言われ続けるのは辛かったのか、秋晴れの日本橋を渡る時でも、結局彼等の調査は徒労に終ってしまいそうな寂しさに沈み勝ちであった。kenは同期の女の子と結婚した。

     その年の冬、求馬は風邪が元になって、時々熱が昂たかぶるようになった。が、彼は悪感を冒しても、やはり日毎に「チャHはいいけど、恥ずかしいから写真は足まで(〃ノωノ)」というキャラをを止めなかった。甚太夫は喜三郎の顔を見ると、必ず求馬のけなげさを語って、涙を催すのが常であった。しかし甚太夫とkenは二人とも、病さえ静に養うに堪えない求馬の寂しさには気がつかなかった。

     やがて春が来た。求馬はその頃から人知れず、楓というアイドルにハマり出した。彼は楓のネットラジオを聴いているだけでわずかに落莫とした心もちから、自由になる事が出来たのであった。鬼子母神の神社にも桜も散って、静かな雑司ヶ谷にも人出が多くなった頃。彼はとうとうオーストラリア人男性の70%の屁はみどり色らしいということを調査しているがなかなかラジオに投稿した。すると思いがけなく楓の口から、「オーストラリアは南半球にある」ということがわかった。求馬は勿論喜んだ。が、調査のために南半球に行くとなると、楓と当分――あるいは永久に別れなければならない事を思うと、自然求馬の心は勇まなかった。彼はその日おびただしく血を吐いた。

     求馬は翌日から枕についた。が、何故かオーストラリアの場所がほぼわかった事は、一言も甚太夫には話さなかった。甚太夫は求馬の看病にも心を尽した。ところがある日オカルト板を徘徊して大半の出来事はユダヤ人のせいだということが分かって喜んでいるうちに求馬の姿が見えなくなった。一晩探すと河原に姿を認めることはできたが、求馬は遺書を啣えたまま、刀を腹へ突き立てて、無残な最後を遂げていた。甚太夫はさすがに仰天しながら、ともかくもその遺書を開いて見た。遺書にはオーストラリアは南半球にあるということと、南半球はすごく遠いということが認めてあった。飽きたし、面白くないのでここで終わりにします。

    クソコント1

    • 2013.06.19 Wednesday
    • 23:35
     週に一度のお楽しみ。全く笑えないコントを紹介して作り変える「クソコント」のコーナーでございます。第一回は芥川龍之介の『羅生門』。

     この芥川というコント作家、笑えないコントを大量に書き遺したことで有名です。笑いのセンスはそこそこあるのですが、どうにも本気でやり過ぎる悪癖があり、面白さよりも迫力のあるスゴみが出てしまうことが多かった。「笑い」と「ビビらせる」ことを勘違いしていたのでしょう。野球部で理不尽な上下関係を身につけてしまったためである、というのが専門家の見解です。

     三つ子の魂百までと申しますが、高校時代にイジメと笑いを混同してしまったきり一向に治らず、終いには自殺までしてしまいました。体を張ったギャグのつもりだったのでしょう。死ぬのを面白くするには「あえて憎まれ役を買って出ている」というヤヤっこしいキャラを演じないとなりませんからテクがいるのですが、それが分かっていなかったようです。ちなみに「死んで面白かったのは、落語の名人立川談志と、ベルリンの壁だけ」というのが定説。こんな難所攻めるんじゃないよ、全く…。

     さて、今回取り上げた『羅生門』というコントの見どころは荒れた都というコントでは珍しい舞台設定、荒れるババア、荒れる若者の3点。設定の時点でお分かりのように、…そう、悪癖炸裂、全く笑えません。なので『羅生門』を少しマイルドにして皆様にお届けするといたしましょう。長くはなりましたが、この辺ですげー面白いお別れの挨拶を。

    アディダス(笑)


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


     22時を回った。もう開いている屋台も無く、下人はぽつぽつと歩いていた。祭りに出向いた人達はもう帰ってしまったか、小さな輪になってこの後車でカラオケに行くか、飲み屋に行くかを話し合っている。それまでのように辺りをチラチラ見まわして、屋台の店じまいの様子を見ているのは下人だけである。
     
     人は減って静かになったが、通りの周りに自動車が集まってきた。次の予定が決まったのか、車に乗り込もうとする3,4人のグループの中に高校の同級生ががいるのが目に入った。運転席に乗り込んで暗い車内に溶け込んでしまった。下人は異国の出来事のように眺めたあと、すぐにまたチラチラと周りを見渡しはじめた。
     
     作者はさっき、「下人は異国の出来事のように眺めた」と書いた。しかし、下人が歩いていたのは生まれ育った町の祭りである。下人が進学のために上京してもう3年になる。その間に地元の友人は自分の車で通勤するようになり、結婚もした。子供までいる者もある。一方の下人は、レンタカーでデートに行ったことも無い。facebookを使えば、地元の友人とも連絡は取れたものの、帰省した下人は一人だけ大人の国に迷い込んだようで、ただ眺めていることしかできないのであった。だから、「異国の出来事のように眺めた」というよりは「自分が場違いに思えて、指をくわえて見ている他なかった」という方が正しかっただろう。
     
     その上、今日の祭りはこの大学三年生の下人の Sentimentalisme に影響した。誘う勇気も無い、もし会えても話すことが無い。どうにもならないことだが、下人は心の底で期待していた。親切にも友人に見つけられ幸運にも輪に入れたら嬉しいのに。期待はしてないし、ただ散歩するだけでも楽しいからお祭りに行ってみようかな、と言い訳がましく家を出たというのが実情だった。
     
     30分も宛なく歩いていると、屋台も片づけが終わり、いつもの通りに戻ってしまった。歩行者天国であった通りにはわずかばかりの人気もなくなり、時々、走る車があるだけになった。これからどこに出かけようというのだろうか。嫉妬にもなれない邪推が、胸を濁らせた。
     
     下人は家から離れるでも遠ざかるでもなく、まだ帰るつもりもなかった。つまらない期待はもうしていないけれど、家に帰っても眠れないだろう。冷えない頭をあちこちへ運んでいるだけである。その後、祭りの後の空気に触れているから忘れられないのだと気づいて、と最近できたドン・キホーテへ行くことにしたのだが、今思えば、ババアが僕を引きよせていたのかもしれない。

     それから、何分かの後である。ドン・キホーテを取り囲むように広がっている、街灯でまばらに照らされた駐車場の真ん中に一人の男が立っていた。彼は眠らないドン・キホーテの明かりに薄く塗られているだけで灰色に見えただろう。下人は先ほどまでの不確かな視線を釘づけにされていた、街灯のスポットライトに照らされた一人のBボーイに。この祭りの夜に、腰パンでダバダバと寝転がっているからには、どうせただの者ではない。

     下人は恐る恐る近づいた。歩幅がおのずと小さくなっている。足が地面に吸いついているようだった。このBボーイの腰パンっぷりはただ者ではない。ピンクのTバックが街灯の灯りでオレンジに染め上げられている。フリルは陰影を濃くして際立ち、Bボーイのしわは一層深々と刻まれているように見えた。立体感を強めているBボーイに近づく者も、見ようとしている者も下人以外に無い。

     このBボーイの無残たること。皮膚のしわは縦横に細かく走っている。60歳はとうに超えているであろう女。B(ババア)ボーイである。おそらく、「腰パンであればあるほどカッコイイが、パンツ丸出しはカッコ悪い」という中学校チキンレースに負けてしまった…いや、今もなお戦い続けている勇敢な女戦士なのかもしれない。

     下人は、六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、暫時は呼吸をするのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭身の毛も太る」ように感じたのである。するとB(ババア)ボーイは、下人に見られていることに気がついたようで、ダバダバブシャーン!と宙を舞い、腕の届かんばかりに近づいてきた。

     下人には、勿論、何故、B(ババア)ボーイがダバダバしているのかわからなかった。従って、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかし下人にとっては、この祭の夜に、この駐車場でダバダバしていると云う事が、それだけで既に怖ろしく孤独な姿に見えた。勿論、下人は、さっきまで自分が、孤独を味わい、それから逃れようとドン・キホーテに来た事なぞは、とうに忘れていたのである。そこで、下人は、両足に力を入れて、いきなり、B(ババア)ボーイに飛びかかった。B(ババア)ボーイの頬が緩む。B(ババア)ボーイはまるで弩にでも弾かれたように飛び上り、視野から消えた。
     
     「ど、どこだッッ!?」
     
     見上げれば宙を舞うB(ババア)ボーイがドクター・グリップを振りまくっている。なるほど、中学校真拳の使い手と言う訳か。俺の中学でも皆振りまくって、シャー芯入れ直してたぜ…ッ!B(ババア)ボーイは地面に着地すると口に笑みを浮かべ、叫んだ。

    「ハハハ!面白い、貴様のような若造に一中のイギー・ポップこと花子が倒せるかな!?」

     間合いは三間ばかり。この二人ならば一足で間合いに踏み込んでしまう。二人の間に張りつめた糸のような緊張が走る。どちらが先に動くか、勝敗はそれで決する。己の鍛え上げた技を信じ一打を打ち込むことはできるか、覚悟が決まるまでの数秒は永遠のように引き延ばされた。そして、B(ババア)ボーイがシャ―芯を拾って入れ直している間に下人がぶん殴った。

     倒れこむB(ババア)ボーイ。プリンとした尻をコンクリートに打ちつけ、ひっくり返った。まんぐり返しでB(ババア)ボーイは動かない。下人の眼前にはM字開脚が広がっている。ピンク色だった。下人は動かぬB(ババア)ボーイに心を動じさせなかった。ケッ!こんなもんでヘバるたまじゃねえだろうが…ッ!
     
     B(ババア)ボーイの足を掴み上げM字開脚をN字開脚にしてから、下人は小さく声をかけた。
     
     「お前も「休み時間柔術」は知ってるだろう…」

     すると、B(ババア)ボーイは目を見開いて、ピィィーーーン!  脚を伸ばしたのである。

    「貴様、休み時間柔術の使い手かッ!…へへ、その顔。見りゃあわかるぜ、貴様も知っておるのだろう休み時間柔術の欠点を。」

     B(ババア)ボーイはIの字になって叫んだ。パンツはピンクだった。

    「休み時間柔術には四の字固め以外の技が無いッ!足を伸ばそうと必死な相手には何もできんのじゃて!!」

     …そうかな?と返事をするや否や、下人は腰パンを一気に引き抜いた。プリィンとB(ババア)ボーイの下半身が露わになる。ツルツルだ。

     何ィッ!という声を聞くと下人は満足げに見下しながら、初見の視聴者にも分かるように丁寧に解説した。
     
    「休み時間柔術の欠点。それは四の字固め以外の関節技が存在しないこと。フフフ、しかし攻撃技は関節技以外にも色々とあるのだッ!今回、使用した技はヤンキーにしか効かないと言われる「ズボン降ろし」腰パンでゆるゆるにしているせいで、あっという間にズボンが脱げてしまうのさ。…お前は確かに強いが、一つだけ忘れていたのさ、そう『そもそも腰パン相手に四の字固めは無理』ってことをな…!俺の狙いは初めから、四の字固めなんかではない、貴様が四の字固めを避けるために、足を延ばすタイミングを探していたのさ。俺が四の字固めしようとしていると勝手に勘違いしたお前の負けだ!」

     静かにB(ババア)ボーイが寝転がったまま目を閉じると、二人の間には不思議と和らいだ空気が流れた。もうB(ババア)ボーイに戦おうという意志が無いことは明確だった。まるで視線を合わせるかのようにしゃがみ込むと下人は思う存分、四の字固めを決めて、その後、帰って行った。下人の行方は、誰も知らない。

    第六回 Yes - Roundabout

    • 2013.06.18 Tuesday
    • 23:38
    Yes - Roundabout


    プログレ四天王として知られる「yes」。ロックにおいて演奏力や曲の構成の複雑さを誇ることにはあまり意味が無い。大切なのはほとばしる衝動を伝えることのはずだ。上っ面だけロックのツラを被ったところで、いくら楽譜通りに演奏ができたところで、そいつはよくできたメトロノームと何も変わらない。だが、プログレに関しては別だ。プログレはは超絶技巧だけでは語れない。曲作り、歌詞にまで気が配られているのだ。

    今回も邦訳を書いたから、ぜひ読んでくれ。特にラストの

    一つ一つの存在が 
    きらめいている地球
    また今日も影が落ちた
    しかし光はまた生まれるのだ
    地球が命を宿す限り

    という下りに涙を流さない者は無いだろう。10分近くある大作だが、長いと思わないでゆっくり聞いてほしい。飽きることはないだろう。ロックに詰め込まれているのは音じゃない。生き様そのものなのだから。




    I'll be the round about
    The words will make you out 'n' out
    I'll spend the day your way......
    Call it morning driving thru the sound and
    In and out the valley......

    The muses dance and sing
    They make the children really ring
    I'll spend the day your way
    Call it morning driving thru the sound and
    In and out the valley.....

    In and around the lake
    Mountains come out of the sky
    and they Stand there
    One mile over we'll be there and we'll see you
    Ten true summers we'll be there and
    Laughing too
    Twenty four before my love you'll see I'll be
    There with you

    I will remember you
    Your silhouette will charge the view
    Of distance atmosphere......
    Call it morning driving thru the sound and
    Even in the valley......

    In and around the lake
    Mountains come out of the sky
    and they Stand there
    One mile over we'll be there and we'll see you
    Ten true summers we'll be there and
    Laughing too ooo oo oo
    Twenty four before my love you'll see I'll be
    There with you

    Along the drifting cloud the eagle searching
    Down on the land
    Catching the swirling wind the sailor sees
    The rim of the land
    The eagle's dancing wings create as weather
    Spins out of hand

    Go closer hold the land feel partly no more
    Than grains of sand
    We stand to lose all time a thousand answers
    By in our hand
    Next to your deeper fears we stand
    Surrounded by million years

    I'll be the roundabout
    The words will make you out 'n' out
    I'll be the roundabout
    The words will make you out 'n' out........

    In and around the lake
    Mountains come out of the sky they
    Stand there
    Twenty four before my love and I'll be
    There........

    I'll be the roundabout
    The words will make you out 'n' out
    We spend the day your way
    Call it morning driving thru the sound and
    In and out the valley.... eh

    In and around the lake
    Mountains come out of the sky and they
    Stand there
    One mile over we'll be there and we'll see You
    Ten true summers we'll be there and
    Laughing too ooo
    Twenty four before my love you'll see I'll be
    There with you.....

    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da
    Da da da da daaa da da


    【邦訳】

    生まれも育ちの生粋のパリっ子だす
    背負ってんのはリュックだす
    ほーれ 地蔵じゃないって、地蔵じゃ。 ほれー

    受けたもん 洗礼
    パンといいちこ 食っただす
    洗礼ネームは 権藤次郎

    ほーれ 地蔵じゃないって、地蔵じゃ。 ほれー

    ワシの胸毛で 死なないアリを教えてよ ねえ
    潮風吹いたら アリの黒山
    寒さ忘れたこの胸 孤独を知りたい

    両手あげれば 胸毛から元気玉

    どこで間違えたの
    塗ったからアリだらけなの? ハチミツ
    あと、この元気玉 どこ置いたらいいのよ ねえ

    「暗所で保管」と書いてあるけど お前のせいで明るいわ
    電気代かからなくて最高だ   家はクレーターになったけど

    頬を伝う この熱い涙は何故?

    生粋のパリッ子だす 地蔵は盗んでない
    生粋のパリっ子だす お供え物は知らない
    生粋のパリっ子だす 背負ってるのはリュックだす

    生粋のパリっ子だす ドルしか持ってない
    生粋のパリっ子だす 払う金持ってない
    生粋のパリっ子だす 記憶も持ってない

    両手あげれば元気玉
    地蔵もろとも 破壊し尽くし
    己は胸毛にくるまった
    爆音とともに走る閃光

    一つ一つの存在がきらめく地球に また影が落ちた
    悲しみは消えないけど 餅はうまい

    両手あげたら 胸毛から
    元気玉 どうすりゃいいだす

    タッパーは持ってなくてもいい
    ラップに包んで 二時間 寝かせよう
    指でつまんで死ななかったら 食べごろ

    塩をちょいとかけたら もう完成
    これが本場のカルボナーラ
    本当の意味でのカルボナーラ

    一つ一つの存在が 
    きらめいている地球
    また今日も影が落ちた
    しかし光はまた生まれるのだ
    地球が命を宿す限り

    第五回 Billy Joel - Pianoman

    • 2013.06.17 Monday
    • 18:51
    Billy Joel - Pianoman

    大人になれば世界が広がるが、広がった分だけ薄くなってはいないだろうか。ああ、こういう生き方もあるのか。といくら知っても、明日と今日とが変わらない。

    それに気づきながらも、生きていくことの大切さ、悲しさを沈黙の大衆が教えてくれる。誰だってそうなんだ。

    だから、誰にだってロックはできるのさ。大切なものを抱えて、悲しみに包まれてることに気づけばいいだけ。その後、どうするかは君次第だから後は自分で選ぶといい、捨てるか守るかをね。

    好きにしな!

    君はいつだって最高にロックだ!




    Billy Joel - Pianoman


    It's nine o'clock on a Saturday
    The regular crowd shuffles in
    There's an old man sitting next to me
    Makin' love to his tonic and gin

    He says, "Son, can you play me a memory
    I'm not really sure how it goes
    But it's sad and it's sweet and I knew it complete
    When I wore a younger man's clothes."

    la la la, di da da
    La la, di di da da dum

    Chorus:
    Sing us a song, you're the piano man
    Sing us a song tonight
    Well, we're all in the mood for a melody
    And you've got us all feelin' all right

    Now John at the bar is a friend of mine
    He gets me my drinks for free
    And he's quick with a joke and he'll light up your smoke
    But there's some place that he'd rather be
    He says, "Bill, I believe this is killing me."
    As his smile ran away from his face
    "Well I'm sure that I could be a movie star
    If I could get out of this place"

    Oh, la la la, di da da
    La la, di da da da dum

    Now Paul is a real estate novelist
    Who never had time for a wife
    And he's talkin' with Davy, who's still in the Navy
    And probably will be for life

    And the waitress is practicing politics
    As the businessman slowly gets stoned
    Yes, they're sharing a drink they call loneliness
    But it's better than drinkin' alone

    Chorus
    sing us a song you're the piano man
    sing us a song tonight
    well we're all in the mood for a melody
    and you got us all feeling alright

    It's a pretty good crowd for a Saturday
    And the manager gives me a smile
    'Cause he knows that it's me they've been comin' to see
    To forget about their life for a while
    And the piano, it sounds like a carnival
    And the microphone smells like a beer
    And they sit at the bar and put bread in my jar
    And say, "Man, what are you doin' here?"

    Oh, la la la, di da da
    La la, di da da da dum

    Chorus:
    sing us a song you're the piano man
    sing us a song tonight
    well we're all in the mood for a melody
    and you got us all feeling alright




    【邦訳】

    〜 宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    忍び寄る影 恐怖の色白 宇宙上司

    ーーー地球の未来はお前の手に

    「だせえシャツでも戦えるゼ!」

    デフレ慣れしたサダ夫

    「行くぜ!必殺!もぎたてトリカブト!」

    サダ夫は致死量に詳しいのだっ!



    うわ〜 うわあ〜 ハダカだあ

    ボインの巨乳 うわァーッ!



    〜宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    大地を揺るがす色んな音に

    敏感なんだぜ 眠れないんだぜ

    ーーー地球の未来はお前の手に

    階段の音で宇宙・超・覚醒

    来たか 超怪人 長宗我部なんたらの

    子孫とかいう大学生

    へへへ 町内で話題になってるぜ

    二階に住んでるんだろう

    一階に住んでるサダ夫



    うわ〜うわあ〜ハダカだあ

    ボインの巨乳う、うわァーッ!



    サダ夫は懐メロにも詳しい

    youtubeで半日過ごせる

    いや、一日過ごせる!

    だよね!

    小泉今日子マジかわいいよね〜!

    ーー地球の未来はお前の手に



    〜宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    〜宇宙世紀 ポメラニアン 犬〜

    〜宇宙世紀 電気で動くやつ〜

    いろいろあるんだよー

    〜宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    〜宇宙世紀 雑草 草〜

    〜宇宙世紀 いっぱい生える 草〜

    〜宇宙世紀 みどり 草〜

    サダ夫は巨乳より貧乳が好きだ

    アイドルに大事なのは清純さ。

    最近はアイドルらしいアイドルはいなくなったねえ

    〜宇宙世紀 人間 肌色〜

    〜宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    〜宇宙世紀 下着 蒸れない〜

    〜宇宙世紀 ズボン 2900円〜

    〜宇宙世紀 靴下 安い〜



    うわ〜うわあ〜ハダカだあ〜

    ボインの巨乳 う、うわァーッ!



    〜宇宙世紀 成人男性 サダ夫〜

    迫り来るショッカー

    今日もサダ夫は戦っている

    巨乳 うわー うわーッ!

    第四回 The Beatles - A Hard Day's Night

    • 2013.06.15 Saturday
    • 08:26
    第四回 The Beatles - A Hard Day's Night



    ロックは誰のものだろうか。

    金持ちか?白人か?それとも…?

    僕も学生の頃ずいぶん悩んだものだ。

    でも、ラジオから流れるこの曲を聞いた時、そんなことどうでもいいんだって気がついた。

    ロックが響くのは魂だけ。愛を知ってる魂だけになんだ。

    今回も邦訳を書いた。しかと味わってくれ。


    The Beatles - A Hard Day's Night


    It's been a hard day's night
    And I've been working like a dog
    It's been a hard day's night
    I should be sleeping like a log
    But when I get home to you
    I find the things that you do
    Will make me feel alright.

    You know I work all day
    To get you money to buy you things
    And it's worth it just to hear you say
    You're going to give me ev'rything
    So why on earth should I moan
    'Cause when I get you alone
    You know I feel ok

    When I'm home ev'rything seems to be right
    When I'm home feeling you holding me tight, tight, yeh

    It's been a hard day's night
    And I've been working like a dog
    It's been a hard day's night
    I should be sleeping like a log
    But when I get home to you
    I find the things that you do
    Will make me feel alright.

    Owww!

    So why on earth should I moan
    'cause when I get you alone
    You know I feel ok

    When I'm home ev'rything seems to be right
    When I'm home feeling you holding me tight, tight, yeh

    It's been a hard day's night
    And I've been working like a dog
    It's been a hard day's night
    I should be sleeping like a log
    But when I get home to you
    I find the things that you do
    Will make me feel alright.

    You know I feel alright
    You know I feel alright





    【邦訳】






    ワタシ、ぼっちかも。

    いやいや、そんなことはない。

    VIP待遇なだけ。ワタシ、ゴージャスなんだろう。


    「時期は今年よ! 場所はアジアよ!」

    修学旅行のしおり。




    リコーダーにキュウリを詰めて チュルッと頂く小粋ないじめ

    それでも、ここは私の母校よ

    卒業式には涙が流れる


    「瓦食えるよ!」「生でもイケるよ!」

    寄せ書き二人だけ



    でも いいもん!

    乳首黄色いもん!

    乳毛濃いもん!

    トリも寄ってこなーい!なーい!(イェイ!)


    乳毛 金髪染めあげりゃ さながらゴッホのひまわりよ

    見せびらかして出世街道

    今じゃ 私が シフトリーダー


    キラキラ輝くおチクビちゃんで

    ニッポンを元気にしたい(ワオ!)


    春はピンクに 秋はオレンジに 乳毛染め直す



    うつろう乳毛の真ん中の 二つのイエロー

    あなたとワタシ LOVE! LOVE!(イエイ!)



    乳毛振り乱し 狂う熱帯夜

    だけどさみしくて 乳毛を濡らす夜もある

    アナタの気持ちが知りたくて 乳毛占い

    床いっぱい散らばる乳毛

    まるで天使が飛んでったみたい…

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